弊本丸のはじまり
開始日 2015年1月15日
初めの一振り 陸奥守吉行
弊本丸独自の話(関係性とか特技とか)
“弊本丸刀小噺”シリーズは以下の弊本丸独自の関係性や特技などの設定に準じています。
※審神者はモブ。話ごとに多分キャラが違うと思う。
・陸奥守と和泉守で「領地内の環境作り」任務を行ったため、今はとても仲が良い。
・加州清光と山姥切国広は同日ほぼ同じ時間に来たため、ペア運用していた。そのため大変仲が良い。本丸の親友。この二振り以後、同期組のセット運用が増えた。
・二振り目の打刀が歌仙だったので、出陣を取り仕切る陸奥守、内政を取り仕切るの歌仙と役割分担していた。本丸の父陸奥守、本丸の母歌仙。
・和泉守は本丸トップのどちらのフォローもしてた。副長気質が強いイメージ。堀川国広が後からきた。
・レア4太刀は江雪が初。戦嫌いがとても早めに来て、連れ回された。戦に一直線になりがち本丸なので、ストッパーは陸奥守と江雪。
・源氏兄弟は拡充できた。兄→明石→弟の順で来たので、三振りでわりと仲良し。源氏兄弟は同時カンスト。
・刀装作りは御手杵と浦島がとても上手。
・鍛刀はもうダメダメでほとんどドロップで来る本丸だったが、山姥切長義が来てから鍛刀で来る刀が増えた。鍛刀の天才山姥切長義。期待の星。
・鶯丸はお茶を淹れるのが上手い。加州は一番懐いてる。初期レアで全く来なかった一振り。小狐丸、三日月より遅くきた。阿津賀志山集会は鶯目当てだった。
・三日月宗近・一期一振・鶴丸国永はセットで運用していたので弊本丸の三羽烏だった。里で同時カンストした。三日月の極めが遅かったので、三日月はずっと三振りで出陣できるようになるのを待ってた。三振りの中だと三日月がお兄ちゃん。
・山姥切国広は特命調査聚楽第開始直後に修行して即帰ってきて即特命調査に出た。監査官さんはびっくりしたと思うな……。
随時思い出したら追加します。