短編─CPなし─
南海先生とおんちゃんのはなし
肥前と南海太郎朝尊の他愛無い昔話の話
いつかのきみと
八丁念仏と燭台切光忠の徳ミュ組が初めて一緒に出陣した話
紅と藤
日本号を使うことになる福島の話
おかかさまの太刀
寧々様の刀だった物語が強い本丸の三日月と大倶利伽羅の話
ものがかたるゆえに
初めの五振りがだべってるだけの小話
凍てつく心臓
文久土佐藩組＋新撰組（加州・堀川・和泉守）の陸奥守には辛い任務の話。他本丸での刀剣破壊や審神者殉職の話がちょっとあります。
最先端ということ
和泉守兼定極とはなんなのかを考えた話（分かったとはいってない）。朝尊と陸奥守が聞き役。
おさふねといちもんじ 2
長船派と一文字の話２。「おさふねといちもんじ」と同じ設定です。姫鶴、福島実装前の話。
おさふねといちもんじ
長船派の祖と一文字の長の話。刀剣男士以前の付喪神社会の捏造あり。
南海先生と二振りのおんちゃん
文久土佐組の話。ここに出てくる蜂須賀は「 ひとふり虎徹」と設定が繋がってる。
藤写しの眸
日本号と福島光忠の小話。
おかえり三日月 三景
対大侵冦防人作戦後の三日月と初期刀の帰還時の三つの本丸の話。※刀解表現含む※ゲーム内の一年が物語の中では二年くらいのイメージ
小田原の城の子守唄
昔小田原城で付喪神以前の山姥切長義の写しをあやしていた日光の話
長曽祢虎徹の銘の話
手入れ失敗で長曽祢虎徹が幼児化する話。※審神者台詞あり。捏造過多。2015年投稿なので、まだ清麿は未実装でした。（2022年リメイク）
長船の里の子守唄
夢見の悪い小豆と、燭台切の話。用語を捏造しています。“のみとり”と同一設定。
のみとり
のみとりの逸話の日本号と福島光忠の話
弊本丸刀小噺 弊本丸の説明
※審神者はモブ
昔話
顕現初期の頃の山姥切国広と加州清光のちょっと恥ずかしい話
副長の帰還
和泉守兼定修行帰還祝いの話
山鳥毛盃事
山鳥毛顕現に伴う歓迎会の話。審神者セリフ有。
ありふれた任務のおわりに
慶応甲府後 加州清光と山姥切国広の話